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I am home


Master Year 1 (2025)
グラフィック/ Newspaper


家は、ただ住むための場所以上の意味を持ちます。記憶や思い出を残し、好きなものを飾り、なりたい自分や目標を思い出させてくれる––そんなふうに、「家」はこれまでの自分、今の自分、そしてこれからの自分を映し出す、一種の自己表現の場とも言えます。
特に、私自身を含む留学生にとっては、限られた持ち物の中で、一時的な住まいをできるだけ心地よく、安心できる空間にするための工夫が欠かせません。私は、そうした「家」という環境の中でも特に個性が表れやすい「装飾」に着目しました。
本プロジェクトでは、グラスゴーで学ぶ6人の留学生が、どのように部屋を飾り、その装飾にどんな思いや記憶を込めているのかをイラストで表現しました。制作したアウトプットには、これらのイラストを用いたポスターと新聞があります。特に新聞は、学生たちに部屋づくりのインスピレーションを与えることを目的としたフリーペーパーとして編集・デザインしています。また、学生の多くが「期間限定の家」に住んでいることを踏まえ、引っ越しの際に物を包む緩衝材としても使われる「新聞紙」という素材にもこだわりました。部屋づくりのヒントになると同時に、生活の一部として自然に溶け込むような媒体を目指しました。





My hand-made nest


Master Year 1 (2025)
グラフィック/ Newspaper



家は、ただ住むための場所以上の意味を持ちます。記憶や思い出を残し、好きなものを飾り、なりたい自分や目標を思い出させてくれる––そんなふうに、「家」はこれまでの自分、今の自分、そしてこれからの自分を映し出す、一種の自己表現の場とも言えます。
特に、私自身を含む留学生にとっては、限られた持ち物の中で、一時的な住まいをできるだけ心地よく、安心できる空間にするための工夫が欠かせません。私は、そうした「家」という環境の中でも特に個性が表れやすい「装飾」に着目しました。
本プロジェクトでは、グラスゴーで学ぶ6人の留学生が、どのように部屋を飾り、その装飾にどんな思いや記憶を込めているのかをイラストで表現しました。制作したアウトプットには、これらのイラストを用いたポスターと新聞があります。特に新聞は、学生たちに部屋づくりのインスピレーションを与えることを目的としたフリーペーパーとして編集・デザインしています。また、学生の多くが「期間限定の家」に住んでいることを踏まえ、引っ越しの際に物を包む緩衝材としても使われる「新聞紙」という素材にもこだわりました。部屋づくりのヒントになると同時に、生活の一部として自然に溶け込むような媒体を目指しました。